LASHINBANdb-勝因・敗因分析

勝因・敗因分析

自社の弱み・強みを確認

受注における「勝因」と敗戦案件における「敗因」から
どこにウィークポイントがあるのかがわかり、強化ポイントが明確化される。

受注案件や敗戦案件の情報は、「年齢」「初回接客時間」「セカンド」「リードタイム」「競合」などの様々な情報が自動で集計されその要因を分析。どこに強く、どこに弱いか、という事がわかり改善の為の的確なアクションへつながります。

「店舗長および支店長の承認がおりると契約に計上され、レビューシートA欄に「紹介の有無」「契約日」「施主名」「リードタイム」「請負額」「値引額」「計上月」が、B欄には「実績数」が自動で記録される。

勝因報告・敗戦報告をしなければ、顧客カルテを自分の担当から外す事が出来ない仕組みにより、必然的に社員が正しい結果を報告する事につながり、会社全体で勝因・敗因が正確に把握できる。

勝因報告・敗因報告をした11項目は、採点されてどの項目が一番影響しているのかが一目でわかる。

契約や敗戦になった案件の中で、「資金計画」や「構造案内」などの重要タスクをどのくらい実施しているか実施率が一目でわかる。

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